外資転職なら最強?LinkedInが全然ネットで紹介されないワケ

  • 「LinkedIn(リンクトイン)ってどうなのかな?」と気になっている
  • LinkedInを転職サイトとしておすすめしている記事が少ないことから、「あんまり評判良くないのかな?」と思っている
  • 外資系転職を考えており、ビジネスSNSであるLinkedInに登録する価値があるかどうか思案している

今回は、上記のように考えている方のための記事です。

 

当たり前ですが、私の大学時代の友人は、私が外資系人事だと知っています。

たまに会ったりすると、「LinkedInって外資転職にどうなの?使えるの?」と友人から聞かれることがあります。

 

リクナビNEXTとかリクルートエージェント、dodaあたりをひたすら紹介する「転職おすすめランキング(笑)」は無限にあるのですが、ネット上の比較サイトでLinkedInがおすすめになることはまずありません。

というわけで今回は、以下の2点についてお話します。

 

  1. LinkedInは外資転職に使えないダメなサイトなのか?
  2. もしそうでないとしたら、なぜネット上の「おすすめ比較ランキング」にほぼ入っていないのか?

 

結論

まず結論ですが、LinkedInは外資転職にめっちゃおすすめです。

それにもかかわらずネット上であまりおすすめされていない理由は後ほどご説明しますが、外資転職に興味があるならLinkedInには登録しておいた方がいいです。

 

基本的に、LinkedInは無料です。

LinkedInはビジネスSNSを称しているので、TwitterやFacebook、Lineが無料なのと同じく、無料です。

 

なぜ「基本的に」なのかと言えば、確か月2,000~3,000円くらいの有料プランがあるからです。

とはいえ、ぶっちゃけ有料プランに入る必要はありません。私自身は有料プランを使ったことがあるのですが、効果は以下の2つでした。

 

  1. オファーの数が1.5倍になった
  2. リスニングの練習にもなる、LinkedIn Learningという学習コースが受講し放題だった

 

当時、英語を勉強していた私は2番目のメリットで使ってましたが、1番目は「ま、どっちでもいいかな」という感じでした。

基本、(外資系からで良ければ)オファーはたくさん来ますので、無料でもいいかなと。

 

LinkedInがおすすめ比較ランキングに入っていない理由

もしも私が「外資系転職におすすめの転職サービスランキング」を作るなら、Linkedinは3位以内には絶対入れると思います。(作ってないですが)

外資系転職に限っては、それくらいおすすめです。

 

それなのにLinkedInがおすすめ比較ランキングに入っていない理由は3つあります。

 

  1. LinkedInを紹介しても紹介料(アフィリエイト収益)が入ってこないから
  2. 求人がほぼ外資(たまに日系グローバル)に集中しているから
  3. 外国人エージェントが多く、最初から英会話が必要になるから

 

それぞれ説明していきますね。

 

LinkedInを紹介しても紹介料(アフィリエイト収益)が入ってこないから

はい、理由の90%、もしかしたら99%がこれです。

リクルートエージェントとかリクナビNEXTを紹介すると、アフィリエイトといってブログの運営者が儲かる仕組みがあるんですね。

 

とあるブログからあなたが転職サービス(求人サイトや、転職エージェント)に登録すると、それに応じてブログの運営者に3000円とか入るんです。

そんな仕組みが、ほとんどの大手転職サービスに適用されてます。dodaとかパソナキャリア、マイナビエージェントとかね。

 

しかし、LinkedInはSNSですから、アフィリエイトの仕組みを利用していません。

だから、「転職おすすめ比較ランキング」とかを運営しているブロガーとかアフィリエイターには紹介されないんです。

単に「LinkedInなんて、紹介しても儲からないから」です。

 

求人がほぼ外資(たまに日系グローバル)に集中しているから

突然ですが、あなたはレア人材です。

なぜなら、このブログにたどり着いている時点で、外資系に興味がある方だと思われるからです。

 

ほとんどのビジネスパーソンは、外資系になんか興味を持ちません。

外資系に行きたいけど英語がなあ・・・とか、社風が違うのかなあ・・・とか悩んだりしません。

 

正直、そういう真面目な悩みを持っている時点で、ビジネスパーソンとしてはかなり上位にいると思います。

 

何を言いたいかと言えば、本気で外資系転職をしたい方って実は多くはない、ということです。

そして、LinkedInでお声がかかる求人の多くが外資系です。

 

つまり・・・LinkedInは、日本人の大多数のニーズにはあんまり合っていないんですね。

LinkedInでは日系グローバル企業からのスカウトもありますが、少ないです。ほとんどが外資系からのお誘いだと思っていいと思います。

 

外国人エージェントが多く、最初から英会話が必要になるから

LinkedIn経由の求人はほぼ外資。ということは・・・?

 

そう、すでにお気づきかもしれませんが、アプローチしてくるのは日本語が全く話せない外国人エージェントが多いです。

よって、LinkedIn経由での外資転職では最初から(応募前から)ビジネス英語を使う機会があります!

 

「当たり前じゃん、余裕だよ」という素晴らしい方もいらっしゃるかもしれませんが、私を含めて英会話が得意でない人にとってはハードル高めです。

LinkedInに登録してみたものの、英文メールがめっちゃ来る状況が嫌になって放置、という人は結構多いと思います。

 

英語が話せなくて外国人の転職エージェントが怖い場合の対策

 

まとめ

LinkedInは外資系転職にはめっちゃいいんだけど、紹介料が入ってこないからネット上の「おすすめランキング」には入っていないんだよ!という記事でした。

ちなみに、外資系勤務の人はLinkedInをめっちゃ使ってます。特に偉い人は大体登録済。あなたも外資系に興味があれば、ぜひどうぞ。

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